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装飾・機能付加:黒艶膜、耐蝕膜

DLCコーティングは一般的に、その硬さや耐摩耗性などが工業的に用いられることが多いですが、他にも興味深い特性がございます。当社では、化学気相法(CVD)方式を用いた、表面平坦性の高いDLCコーティングを得意としており、表面平坦性が高いために現れる、独特の光沢や艶やかな質感を主に「装飾用途」としても、展開することにも挑戦しております。

上記のような落ち着いた質感は従来のメッキ品のようで、メッキ品とも違う、金属光沢と漆をかけ合わせたような独特の輝きを持ち合わせております。またコーティングの厚みを制御することによって、干渉色を応用し下記のような色彩をコントロールすることも可能となります。色味は異なりますが、どちらもDLCコーティングによる装飾の一例となります。

DLCの持つ各種機能性と装飾性を巧みに懸け合わせることで、製品の付加価値を簡単に向上させることが可能となります。下記に各種一例を挙げて参りますので、ご覧ください。

【硬度・耐久性向上×装飾性】各種工具、食器類へのトップコートに

【耐食性向上×装飾性】PC/デバイスや車など、外装保護膜として

当社のDLCコーティングでは、耐食性能や密着性能をアレンジ可能な独自開発のプロセスを応用しておりますので、軽量化の面では貢献度の大きいものの腐食化には課題の残るMg材やAl材から、一般的なSUS系・超硬材・Cr-V合金、Ti合金、W系など、母材種を選ばぬDLCコーティングをご提供可能です。

未だ世に出ていない、新しい創造と挑戦に当社の成膜技術がお役に立てますよう、日々開発研究・分析に精進しております。表面膜としての「機能性」と「装飾性」の両立をお考えのお客様は、是非一度当社へと試作成膜のご相談をいただけますと幸甚で御座います。

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